吾輩は吾輩である

どこかに理解者いるのかな

駆け巡る騒音(追記あり)

仕事量が多くて集中力が切れちゃったのか

精神的に集中力がわかないのかわかんないけど

とりあえず仕事する気がわかない。

 

ぼーっと一点を見て、なんか思考がぐるぐるして昔言われた悪口を思い出す。

言った人はとっくに忘れているだろうけど

だけど言われた側は永遠に忘れないっていう。

もう何年も経って今その人との関係を考えることもなく遠くにいるのに

それでも言われた否定の言葉は胸に棘として刺さったまま。

 

騒がしい。

なんか、過去の色んなこととか、考えたくないこととか

高速バージョンのかごめかごめで取り囲まれてる感じ。

聞きたくないのに聞かされる。

別に本当に幻聴が起こってるわけじゃないけど

思い出したエピソードが私をいじめる。

 

仕事中なのに。

 

闇の思考が暴走する範囲が広がってる気がする。

どうした理性。

お前もっと頑張れよ。

 

追記

あ、書くの忘れるほど無意識だったけど

今日何度かいらない紙に赤いボールペンでたくさん線をひいている。

力いっぱいの筆圧でリスカのかわり。

痛いの嫌いな私は割とそれで疑似体験出来るからお手軽。

本物を知ってるからこそだけど。

なんか吐き出したいみたい。

友達に誰も相談出来なくてここに書くしかなくて

でも文章をゆっくり書く暇や意欲がある時ばかりじゃないから

心の中にある毒がその赤い線で少し発散出来るみたい。

変なの。